土木・建設工事

土木建設用資材の
賃貸・販売

山留支保工用の重仮設資材をはじめ、仮設橋梁資材、補強土壁部材、鋼管など土木・建設用の様々な資材を調達し、賃貸・販売致します。

ヒロセツインビーム®

H-390×300×10×16(SM490YA)を2本組み合わせた座屈性能の高い、切梁に特化した支保工材です。ロングスパンに対応することで、中間杭の費用削減を実現します。

ヒロセメガビーム®

H-500腹起の2倍程度の強度を有し、接合箇所が少なく作業性に優れた高強度腹起材です。

HSトラス

HSトラスは、床版受け支保工材として開発されたトラス材です。スパン12~28mまでの床版受け支保工用、その他、様々な用途に利用されています。

KD橋

KD橋は、ドイツのクルップ社が開発したユニット橋を日本の規格に合わせ作り直したものです。三角形のトラス部材の組合せにより、長いスパンにも対応できます。

G桟橋®

G桟橋®は、工事用・作業用仮桟橋に高強度の製作桁を使用しリースすることで、長スパンへの対応を可能にし、従来の大型H形鋼より支持杭本数を削減することで工期短縮が可能となる工法です。

プレガーダー®

プレガーダー®橋は、鈑桁タイプの組立て橋梁です。軽量で、強度・耐久性に優れた構造は、古い橋の架け替えに伴う迂回路や工事用道路、あるいは災害復旧時の応急組立橋(応急復旧橋)として、多くの現場で採用されています。

ガードワン

歩車道分離や、作業ヤードの区画として山留主材が基礎の仮設ガードレールです。

鋼管

地盤補強や構造物の支持のための杭などに利用される鋼管を取り扱っております。

M1ウォール

M1ウォールは、パネル組立式の大型ブロックです。パネルを現場で組立てて作る大型ブロックであるため、控え長と壁面勾配は、自由に選択可能となり、河川の緩勾配仕様や直壁仕様、前面・背面異勾配仕様など、現場条件に適した経済的な計画が可能です。

実績事例

ヒロセ補強土株式会社

経済性・施工性・安全性を追求した大型ブロック M1ウォール

M1ウォール

施主:
峡南建設事務所
現場:
山梨県南アルプス公園線

南アルプス公園線(山梨県)の河川災害で崩れた箇所をM1ウォールで復旧しました。汎用性の高い部材を使用しているため、災害時も迅速に対応できます。明度・テクスチャー証明を取得しており「美しい山河を守る災害復旧基本方針」に適用しております。

ヒロセ補強土株式会社

土砂災害復旧工事に使用された大型かご枠 ハイパーウォール®

ハイパーウォール®

施主:
山城南土木事務所
現場:
土砂崩れ復旧工事(国道163号線)

2012年4月に発生した土砂崩れ復旧工事(国道163号線)にハイパーウォール®が採用されました。土砂災害後も水が出ていた為、透水性のある大型カゴ枠が採用されました。先めっき鉄線を用いて溶接加工して製造された溶接金網採用による本設仕様かご枠です。Φ9㎜鉄筋採用と最適網目間隔により出来形・施工性を改善します。

HIROSE (SINGAPORE) PTE. LTD.

切梁、構台、鋼矢板

施主:
ヘクサコン建設
現場:
セントラルブルーバードタワーズ
場所:
シンガポール

HIROSE (THAILAND) LTD.

鋼矢板、水平切梁、乗入れ構台

施主:
Power Line Engineering PCL (パワーライン エンジニアリング)
現場:
Pre Clinic RAMA Hospital(プレクリニック ラマ ホスピタル)
場所:
サムットプラカーン県

HIROSE VIETNAM COMPANY LIMITED

水平切梁工法、作業用構台

施主:
Delta V
現場:
TDC Vinh;(Vinh Group 集合住宅建設工事)
場所:
Vinh city - Nghe An;(ゲアン省)

実績をもっと見る

施工できる会社

工事、工法の詳細は各事業会社のサイトをご覧ください。

  • ヒロセ株式会社
  • ヒロセ補強土株式会社
  • 成幸利根株式会社
  • ヒロセシンガポール
  • ヒロセタイランド
  • ヒロセベトナム

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